一生懸命会社のために働いてくれる社員。会社にとってはとてもありがたいことですね。
身を粉にして働く。生きていくためにはとても大切なことです。働くことにより得られるものは、お金だけでなく技術や人間関係、知識、見聞、たくさんあります。生活の糧を稼ぐのはもちろんですが、それ以外のこともあるから、一生懸命働くのです。
とはいえ、その社員の善意に甘えていませんか。個人の力にたよった組織では、組織が育ちません。くずれます。人の力には限界があります。可能性は無限ですが、気持ちは有限です。個人に頼らず、組織が成長できる仕組みが必要です。もちろん、個人も成長できる仕組みを合わせて作りましょう！
TOKYO PRO Market（“TPM”)とは、東証が運営する５つの株式市場の１つです。母体となっているのは、ロンドンのATM市場をモデルとして2009年6月東証とロンドンで取引所の合弁で設立された日本初の国際ベンチャー市場TOKYO
AIMです。2012年7月に東証が継承してTOKYO PRO Marketとしてスタートし、これまでに11社が上場いたしました。
上場の審査や上場後のフォローをすべて主幹事（J-Adviser)が担うというアーリーステージの会社・既存市場の枠組みにははまりにくい会社・外国企業等の多様なニーズにも対応できる市場で、今後爆発的な増加が期待される市場です。
いよいよマイナンバー制度の開始されます。
企業は従業員の健康保険や厚生年金の加入手続き、従業員の給料からの源泉徴収の税金納付などの手続きを行うためにマイナンバーが必要になります。
したがって、従業員が１名でもいればマイナンバー取扱事業者となり、マイナンバーに関する法律の規制を受けることになります。マイナンバーは個人情報の観点から、罰則が従来よりも強化されておりますので、企業はいまから十分に準備が必要です。
２０１５年４月から、介護職員処遇改善加算は増額される見通しです。ですが、併 せて、その要件がキビシクなります。 加算の要件が、「対象を昇進・昇給ルールを盛り込んだ賃金体系を整えた事業者
に限定」することとされています。
今すぐ、体制を整えた事業者へなるべく取り組み を始めましょう！専門家である社会保険労務士がお手伝いをします。
今なら、助成金も活用できるかもしれません！
経営特くんゲームとは、ゲームの参加者が各々の企業の経営者となり、ゲームを通して企業の仕入や生産、販売から設備投資、人材雇用など様々な意思決定を通して、企業経営を模擬体験できるゲームです。梅谷社労士事務所では、企業経営者の皆さまと同じ体験をし、また経営者の皆さまに適切にアドバイス出来るように、この経営特くんゲームを開催しているチャレンジ１００の会に定期的に参加させて頂き、日々の企業実務を模擬体験を通して学んでおります。ご興味のある方は一度、ご連絡ください。